
既存のマンガ媒体にはない、
「GANMA!」ならではのオリジナル作品を
マンガ家と二人三脚で作り出す。
「GANMA!」でのマンガ作品連載に関する編集業務、書籍化や映像化時のマンガ家ディレクション業務を担当する仕事。具体的な業務内容は、新人マンガ家の発掘、マンガ家との企画立案・原稿に関する打ち合わせ、ストーリーや作画に対する助言、マンガ家支援プログラム「RouteM(ルートエム)」の運用、マンガ家の育成などです。「GANMA!」の特徴は、、ジャンルやテイストを限定しないこと。そこには、既存のマンガ媒体の枠に収まらない、才能あるマンガ家を発掘し、その才能に投資する醍醐味があります。また、マンガ家一人ひとりの個性を尊重し、長い期間をかけて才能を伸ばすことを重視しているのも特徴です。マンガ作品連載は、マンガ家のチャレンジの場。そのため、編集担当はマンガ家と二人三脚で企画立案し、積極的に作品連載を立ち上げていくことが求められます。そして、そうした中で、「GANMA!」発のスターマンガ家を輩出することが最大のミッションです。
マンガ家とともに作品を作っていきたいという熱い想いを持った人、おもしろさにこだわれる人、誠実にマンガ家と向き合いたい人にとって、最高にやりがいある仕事です。
「編集」の社員に聞きました
コミスマに入ったきっかけ
成長している媒体で、作品づくりをしたかった
誰かの日々を支えられる作品をつくりたかった
仕事のやりがいやうれしかったこと
作家の人生のターニングポイントとなるような作品や機会を創出できたことや、お礼の言葉をいただいたこと
自分の任される領域をやり切った時、作家と二人三脚で企画を通した時、評価を貰えたとき
作品のコメントで「面白かった!」「次回まで待てない!」をみたとき
コミックスマートの「ここが好き」
競い合う関係でありながら、仲が良いところ
作家のことを第一に考えることができる余裕があること
マンガ家を憧れの職業にするという理念があり目の前の作家の役に立てていることを実感できること
善人しか居ないところ
人。また、一人ひとりが「やってやろう!」と思っている姿勢が好き
自由と管理が双方適度にあり、効率的に働けるところ。
全員でやっていこう!とする感じ
編集長がマンガを本当に好きなこと
何オタク?
アメコミ映画オタク
出汁!オタク
音楽機材オタク
野球応援オタク

